研究テーマ
くらしを変えていく
行動変容(MM)、健康まちづくり
持続可能(サステイナブル)な社会を実現するためには、今の我々の生活をそのまま続けているといずれ破綻をきたすことが予想されます。我々の行動を如何に抵抗無くスムーズに変容させていくことができるかは大きな課題です。ここでは行動変容を行うことの重要性を客観的、定量的に把握するとともに、その実現のための道筋を検討・実践します。
筑波大学 システム情報工学研究科 近未来計画学研究室(谷口 守 研究室)では、将来的に発生する問題を中心に、都市計画の研究を行っています。