筑波大学 システム情報工学研究科 近未来計画学研究室(谷口 守 研究室)では、将来的に発生する問題を中心に、都市計画の研究を行っています。

研究テーマ

まちのかたちをつくる

小さな拠点、広域マネジメント、ガイドライン

コンパクトシティ

人口減少に伴って、農山村や中山間地域等においてはいかに都市サービス施設を維持していくかが課題となっています。 それに伴い、近年では、最低限の都市サービス施設を確保した小さな拠点の形成に向けた取り組みが始まっています。
また地方分権が進み、市町村が主体となって計画(マスタープラン、総合計画、立地適正化計画等)の策定が進められています。 そのため、市町村は広域マネジメントを考えながら計画を策定していく必要があります。 その際には、全国適用可能な指針(ガイドライン、ガイダンス)があれば迷うこともなくなります。
地方部における持続可能性に向けて:小さな拠点
小さな拠点
広域連携:各市町村計画は広域整合性があるのか?
栃木県マスタープラン連結図
  森本瑛士・赤星健太郎・結城勲・河内健・谷口守:広域的視点から見る断片化された都市計画の実態-市町村マスタープラン連結図より-,土木学会論文集D3,Vol.73,2017.
都市コンパクト化に向けたガイドラインの開発
全国約2,000住宅地のデータ・画像を収集・整理
交通環境負荷、土地利用規制、駅からの距離等々で129種類のタイプに類型化
コンパクトなまちづくり
谷口守・松中亮治・中道久美子著:ありふれたまちかど図鑑、技報堂出版

筑波大学 システム情報工学研究科 近未来計画学研究室(谷口 守 研究室)では、将来的に発生する問題を中心に、都市計画の研究を行っています。