近未来計画学研究室(谷口 守<Taniguchi Mamoru> 研究室)
われわれの暮らす都市や地域はまるで「生き物」のようです。新たに産まれて元気に輝く都市があれば、病気や老化する地域もあります。このため、ドクターやカウンセラーが都市・地域にも必要ですが、その質量は圧倒的に不足しています。当研究室では、先見性のある科学的な空間計画を通じ、サステイナブルで、そしてクリエイティブな明日の暮らしの実現をめざします。
□(2020/12/19) 2020年度修了生の崔文竹氏が第15回日本モビリティ・マネジメント会議において令和2年度JCOMM技術賞を受賞しました
□(2020/12/17) 茨城県境町の自動運転バス試乗体験に参加しました
□(2020/10/06) 国土交通省と取り組んだ新型コロナ生活行動調査の結果が記者発表されました
□(2020/07/30) 2019年度修了生の東達志氏・片山茜氏の奨学金返還が免除になりました
□(2020/07/11) 日経新聞書評欄「コロナ後のまちづくりを考える」で谷口守教授編著の「世界のコンパクトシティ」が紹介されました
□(2020/05/23) 園田陽一氏が日本造園学会において、2019年度学会奨励賞研究論文部門を受賞しました
□(2020/03/25) 2019年度卒業式にて、東達志氏、片山茜氏が社会工学専攻長賞を、小松﨑諒子氏が理工学群長賞・倉谷賞を、清水宏樹氏が茗渓会賞を受賞しました
□(2020/03/02) 2020年3月2日の日本経済新聞(経済教室)にて、谷口守教授によるコンパクトシティに関する記事が掲載されました
□(2020/02/15) 卒修論同窓会賞選考会にて、下山悠氏、小松﨑諒子氏が優秀賞を受賞しました
□(2019/12/21) 谷口守教授の新刊「世界のコンパクトシティ: 都市を賢く縮退するしくみと効果」が出版されました
