特設講義:進捗状況

15日は5、6、7、8章を終えました。最後の Dijkstra のアルゴリズムを知っているコンピュータ言語でプログラムしてみるといいと思います。来週の22日は私の出張のため休講ですので、注意してください。次回は年明けとなります。担当の藤原君、島田君、飯塚君、龍君、準備をよろしく。

自分の手

家内の誕生日の夜に外で食事をしました。グラスを持つ見慣れたはずの自分の手がダウンライトの灯りの中で別人の手のように見えます。

若い頃から家族のために油にまみれて仕事をして、そして亡くなった父が、その固くひび割れた手で、1歳になった頃の私の長男の手を「柔らかいなあ」と撫でていたことを思い出しました。父の手に比べて、私の手は華奢で、傷もなく、指は細く、爪のひび割れもなく、まるで女の人の手のようだと母親に言われた頼りない手です。その手はずっと負い目でした。今もその気持ちは変わりませんし、これからもその負い目を持ち続けようと思います、自分の拠り所として。

りんご

信州の上田からリンゴが届きました。箱を開けて、思わず「ああ、いい香りだ。」感謝です。

特設講義:参加者の追加と進捗状況

辛垠錫君と木村明裕君が新たに参加です。また、前回は1、2、3、4章が終わりました。ちなみにミュンヘンのサイトです。

特設講義:負の長さの辺

Muenchen から Hamburg に行く途中で Rotenburg に立ち寄ったとき、最短時間の経路に比べて r 時間余分に掛かるかどうかとう問題が今日出てきました。もちろん、Muenchen-Hamburg、Muenchen-Rotenburg、Rotenburg-Hamburgm の3種の最短経路を求めて、それぞれの長さを L, p, q として、L と p+q を比較して、L+r>=p+q となるかを見ればいいのです。しかし、このように3回最短経路計算をすることを避けるには、Rotenburg を表すノードを2つに分けてその間に -r の長さの辺を挿入し、Muenchen-Hamburg の最短経路を計算します。その結果、Rotenburgを経由する経路が最短経路になったら、p+q-r<=L ですし、そうでなければ p+q-r>L だと分かります。

NegativeCost

特設講義

履修者の修正です。

野澤 寛、松元 真史、小松 尭雄、佐藤 拓海、島田 翔平、高田 洋介、藤原 聡王、飯田 ゆか、キン ヒヒ、チョウ シ、デン ム、山門 弘直、佐藤 邦彦、山下 亮、飯塚 圭介、龍 大暢、津上 昌輝、辻 祥太、東 宏憲

特設講義

今年も特設講義ではR. ブランデンベルク、P. グリッツマン著、石田 基広訳の「最短経路の本ーレナのふしぎな数学の旅ー」を読みます。初回の参加希望者は以下の21名の学生諸君で、来週は担当は
1.山門
2.野沢
3.山下
4.高田
です。初めのうちは内容がとても易しいので、4人とも発表準備をして来てください。では来週。

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初回参加希望者

野澤 寛
松元 真史
小松 尭雄
佐藤 拓海
島田 翔平
高田 洋介
藤原 聡王
飯田 ゆか
キン ヒヒ
チョウ シ
デン ム
山門 弘直
佐藤 邦彦
山下 亮
秋田 美保子
飯塚 圭介
高野 麻衣子
龍 大暢
津上 昌輝
辻 祥太
東 宏憲