研究グループ概要


人口減少や環境問題への対応に向け、都市をコンパクト化することの必要性が広く認知されるようになってきた。
本研究グループはその研究上、および実務上の課題に応えるため、本学内外の幅広い専門家より構成されている。


This research unit focuses in how to realize Compact City that aims to achive sustainable future.
Unit is composed from wide range of researchers and specialists for this purpose.


メンバー

名前所属部局職名専門学位役割分担
谷口 守システム情報系教授都市計画工学博士代表者
石田 東生システム情報系特命教授交通計画工学博士中核教員
鈴木 勉システム情報系教授都市解析博士(工学)中核教員
秋山 英三システム情報系教授進化経済学博士(学術)
大澤 義明システム情報系教授社会工学学術博士
岡本 直久システム情報系教授社会基盤計画博士(工学)
堤 盛人システム情報系教授土地利用モデル博士(工学)
奥島 真一郎システム情報系准教授環境経済学博士(学術)
谷口 綾子システム情報系准教授リスク工学博士(工学)
松橋 啓介国立環境研究所連携大学院教授環境科学博士(工学)
藤井 正鳥取大学地域学部教授都市地理学文学博士
森本 章倫早稲田大学大学院創造理工学研究科教授都市交通計画博士(工学)
高見 淳史東京大学大学院工学系研究科准教授都市工学博士(工学)
神田 昌幸公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 施設整備調整局長
(元富山市副市長)
本学元客員教授地域計画工学修士


 HP管理者:筑波大学大学院 システム情報工学研究科 森 英高・森本 瑛士

本テーマに関係するメンバーの活動等

27,Apr.,2017

平成29年度全国建設研修センターの「コンパクトシティ研修」において、谷口守教授が「コンパクトシティ論」の講義
を行いました。
http://www.jctc.jp/archives/28490

25,Apr.,2017

25,Apr.,2017

都市計画論文集、Vol.52、No.1に、松橋啓介教授・鈴木勉教授らが執筆した「市街地形状と鉄道網の連携度に関する
世界大都市間比較分析」が掲載されました。

20,Feb.,2017

土木学会論文集D3、Vol.73、No.1に、谷口守教授らが執筆した「コンパクトシティ政策に対する認識の経年変化分析
-地方自治体の都市計画担当者を対象として-」が掲載されました。

26,Nov.,2016

10,Sep.,2016

谷口守教授が「コンパクトシティ政策の経緯と課題」の章を、藤井正教授が「都市圏多核化研究とコンパクトなまちづ
くり」の章を執筆した書籍「戸所隆編著:歩いて暮らせるコンパクトなまちづくり」(古今書院)が出版されました。

19,Jan.,2016

豊橋市で開催される「EST創発セミナー 環境にやさしい多極ネットワーク型コンパクトシティの実現に向けて」に
おいて谷口守教授が基調講演とパネルを担当しました。

15,Oct.,2015

BS11「報道ライブ21」の特集「地価が下がらないまち『コンパクトシティ』とは」に谷口守教授が出演しました。

3,Oct.,2015

いわき市平地区中心市街地シンポジウムで、谷口守教授が「コンパクトないわき市の形成に向けた平地区の役割 」と
題して基調講演を行い、あわせてパネルをコーディネートしました。

22,May.,2015

今後のコンパクトシティのあり方に言及した研究『肥後洋平・森英高・谷口守:「拠点へ集約」から「拠点を集約」へ
 ―安易なコンパクトシティ政策導入に対する批判的検討― 』が都市計画学会年間優秀論文賞を受賞しました。
(受賞風景

1,May.,2015

全国市長会発行の「市政」2015年5月号において、コンパクトシティの意義と可能性についての整理を行いました。
http://www.toshikaikan.or.jp/shisei/2015/201505.html

21,Mar.,2015

宇都宮市他が主催の「宇都宮まちづくりシンポジウム~ネットワーク型コンパクトシティの形成に向けて~」において、
森本章倫教授がコーディネーター、谷口守教授がパネリストをつとめました。

13,Feb.,2015

2015年2月13日の日本経済新聞夕刊にて、谷口守教授のコンパクトシティに関連する記事が掲載されました。

23,Nov.,2014

平成26年度不動産学会において、谷口守教授らが「電力価格政策が街区間における余剰電力融通に与える影響 -都市
構造から見る住宅地へのスマートグリッド導入効果-」というタイトルで発表しました。これは、エネルギーの
街区間融通に着目し、スマートシティとコンパクトシティの融合可能性に関して検討したものです。

22,Nov.,2014

茨城県他が主催の「まちづくりシンポジウム、~人口減少時代のコンパクトなまちづくり~」において、大澤義明教授
がコーディネーターをつとめました。
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/doboku/01class/class09/machi/H26shinpojiumu.html

16,Nov.,2014

平成26年度都市計画学会論文発表会において,谷口守教授らが『「拠点へ集約」から「拠点を集約」へ ―安易な
コンパクトシティ政策導入に対する批判的検討― 』というタイトルで発表を行いました。

14,May.,2014

新たなコンパクトシティ関連法の導入について5月8日に谷口守が国会(参議院国土交通委員会)での参考人質疑
(http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php)を担当しました。(発言内容)
関連法は発言趣旨を取り入れて8月1日に改正されました。
http://www.mlit.go.jp/en/toshi/city_plan/compactcity_network.html

10,Mar.,2014

藤井正教授(鳥取大学)による「よくわかる都市地理学」(ミネルヴァ書房)が出版されました。
コンパクトシティを含む都市構造に関わる最新の研究成果がわかりやすく解説されています。
https://www.minervashobo.co.jp/book/b122272.html

12,Feb.,2014

社会資本整備審議会等への提言を通じ、「都市機能誘導区域」などの導入が閣議決定されました。
http://www.mlit.go.jp/report/press/toshi07_hh_000079.html

10,Nov.,2013

鈴木勉教授が都市計画学会において、都市施設配置に関する論文発表を行いました。
「施設の信頼性と最適配置-確率的に機能を喪失する施設へのアクセシビリティを保つ最適配置パターン-」, 
都市計画論文集,Vol.48, No.3, pp.891-896,2013.

2,Sep.,2013

松橋啓介連携大学院准教授(国立環境研究所)より、
全国のコンパクトシティ評価に活用できる地域内人口分布シナリオ分析の結果が公開されました。
http://tenbou.nies.go.jp/gis/indicator/

20,Dec.,2012

コンパクトシティ実現へのはずみとなる低炭素まちづくり法が12月4日より施行されました。
http://www.mlit.go.jp/report/press/toshi08_hh_000020.html
(本法律には谷口守が委員をつとめる社会資本整備審議会都市計画制度小委員会を通じ、
 本ユニットの研究成果が各所で体現されています。
 同委員会の中間報告については下記サイトをご覧ください。)
http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/s204_toshikeikakuseido01.html

29,Oct.,2012

平成24年度土木計画学研究発表会(秋大会)において,谷口守教授らが「地方分権時代における都市計画を
通じた自動車CO₂排出量低減政策の可能性」というタイトルで発表を行いました。

21,Oct.,2012

第40回環境システム研究論文発表会において谷口守教授らが「都市計画マスタープランに見る
低炭素化のためのコンパクトシティ政策の現状」というタイトルで発表を行いました。

26,Jun.,2012

神田昌幸氏が副市長を務める富山市が、OECDのGreen Growth StudiesのCompact City Policies
の最終報告書に事例として、パリ、バンクーバー、メルボルン、ポートランドと並んで
ケーススタディに取り上げられました。

15,Jun.,2012

平成24年度土木計画学研究発表会(春大会)において、コンパクトな都市構造を実現するための
制度設計の有り方について、スペシャルセッションを開催しました。

15,Jun.,2012

コンパクトシティへのスマートグリッド導入効果を検討した研究論文が、
不動産学会論文賞を受賞しました。
http://www.tsukuba.ac.jp/update/awards/20120522111227.html

15,Jun.,2012

社会資本整備審議会への提言を通じ、コンパクトシティの発想に基づく
「低炭素まちづくり法案」が閣議決定されました。
http://www.mlit.go.jp/common/000193092.pdf
http://www.mlit.go.jp/common/000137244.pdf