数理工学モデル化実習



実習はすべて出席することが原則である.理由にかかわらず,第2回目以降の実習 において欠席が2回を越えたときは,実習が十分に行えなかったものとみなし,無条件に 不合格となる.遅刻,早退は0.5 回の欠席と数える.出席の確認は実習時間中にランダムに 行う.
(1) レポート: レポートの提出は担当教員の指示に従い期限日時までに提出すること.納期厳守の練習も含め, レポートの遅着には厳しく対応する.提出場所の指示に注意するように.
(2) 評価: 欠席回数が2 回以内の条件をクリアした学生について,出席回数に応じた得点, テーマ(担当教員)ごとの評価点を合計して総合評価する.

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