パワーポイントの操作

パワーポイントの発展的な使い方と注意点

5.高度な編集

5−1.デザインの変更
デフォルトでパワーポイントの背景は白の無地であるが、このデザインを変更することができる。
・作業ウィンドウのプルダウンメニューから「スライドのデザイン」→適用したいデザインを選択

また、適用したデザインの配色を変更することもできる。
・作業ウィンドウのプルダウンメニューから「スライドのデザイン-配色」→適用したい配色を選択もしくは自ら編集

5−2.アニメーションの設定
入力したテキストや、挿入した図・写真・オートシェイプなどにはアニメーションを設定することができる。

アニメーションを設定したい箇所を選択して
・右クリック→「アニメーションの設定」
・メニューバー「スライドショー」→「アニメーションの設定」
・作業ウィンドウ「アニメーションの設定」

5−3.マスタの編集
「マスタ」を編集することで、スライドのデザインおよびスライド全体の書式設定を変更することができる。

・メニューバー「表示」→「マスタ」→「スライドマスタ」

ここで変更したフォント、フォントサイズ、テキストスペースの大きさなどは、基本的に全てのスライドに適用される。
また、ここでは詳しく説明しないが、このマスタ編集を利用することで、オリジナルのデザインを作成することもできる。

5−4.見栄えの調整
・表の調整
・Wordと同じように、タブアイコンを用いることで、左揃え・中央揃え・右揃え・小数点揃えなどができる。
・複数の行(列)を選択して「行の高さを揃える」(「列の幅を揃える」)アイコンを押すと、選択した行(列)の高さ(幅)を揃えることができる。
・列を区切る罫線にカーソルを合わせ、形状が「←ll→」のように変化したところでダブルクリックすると、テキストの幅に合わせて列の幅を自動的に整えてくれる。

・図表・オートシェイプ全般
・複数の図表やオートシェイプなどの位置を揃えたい場合は、図形描画ツールバーの「図形の調整」→「配置/整列」から行うことができる。
・位置の微調整を行いたい場合は、図表やオートシェイプの枠を選択してCtrl+矢印

・グリッドの表示
グリッドを表示させることで配置や整列を行う場合の目安とすることができる。
・メニューバー「表示」→「グリッドとガイド」 →「グリッドを表示」 にチェック

6.パワーポイントの注意点

パワーポイントはプレゼンテーションのツールとして利用されることがほとんどであり、
エクセルなどと違って他人の目に触れることを前提とする場合が多い。
そこで、わかりやすいパワーポイント作成のために注意点をいくつか挙げる。

※やってはいけないパワーポイント5か条
1.文章そのまま
2.小さすぎる文字
3.(過度な)アニメーションの使用
4.理解しにくい(見にくい)図表
5.見えにくい配色

悪いパワーポイントの例(BadExample.ppt)

■課題5 出身地紹介のスライド作成(再掲)

自分の出身地を現状や課題などをふまえて紹介し、説明するスライドを作成せよ。
出身地の紹介では課題2の内容を参考にしてよいが、必ず現状と課題など新しい情報を加えること。
スライド枚数は10枚以上とする。上限は特に設けないが、ファイルの容量はなるべく1MBを超えないようにすること。
ファイル名はkadai05(学籍番号).pptとし、 メールに添付して提出せよ。締め切りは06/08(木)17:00とする。