社会システム論 '99
社会工学類
科目番号
単位
実施学期
曜日時限
K110101
2
3
金4・5
担当教官
教官名
教官室
電話
オフィスアワー
e-mail
古川俊一
3F1227
水・金曜
11-12時
furukawa@shako.sk.tsukuba.ac.jp
対象とする学生
講義概要
一見複雑な社会経済状況を理解、把握するための道具を概括的に学習する。
前提
初歩の経済学、政治学の科目を履修しておくこと。
カバーする領域は、経済学、政治学、社会学、経営学、行政学などが伝統的に対象とするものであり、またとりあげる例は、関心が持てるよう時事的な経済、政策関連のものを多数取り上げるので、新聞を読んでいること。
講義の趣旨
社会のあらゆる分野に公共的な政策決定の影響が及んでいるのが、現代福祉国家である。社会のシステムを理解する多くの接近方法のうち、ここでは、主として、公共政策(public policy)あるいは政策科学(policy sciences)を取り上げ、各専攻での応用につなげる。
内容
1.社会とは何か、システムとは何か、国家とは何か
2.社会システム、経済システム、政治システム、国家と市場
3.政策と政策科学
4.公共選択論
5.政策過程論
6.政策評価論
教科書
宮川公男『政策科学入門』東洋経済新報社、1995。
参考文献
村上泰亮・熊谷尚夫・公文俊平『経済体制』岩波書店、1973。
村上泰亮『反古典の政治経済学(上・下)』中央公論社、1992。
その他、詳細は開講時に指示する
成績評価
中間レポート及び最終試験による。なお、質問を歓迎し、加点する。
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Last Modified
:1999.3.19