do-while文
doループはwhileループ文の変種です。doループはbodyを一度実行し、conditionが真の間、bodyを繰り返します。これは次のようになります。
do body while (condition)
開始時にconditionが偽であったとしても、bodyは少なくとも1回は実行されます(bodyの実行によりconditionが真にならない場合は、1回だけ)。これに対応するwhile文を見てみましょう。
while (Ccondition) body
この文は、開始時にconditionが偽の場合は、bodyを一度も実行しません。
do文の例を次に示します。
awk '{ i = 1
do {
print $0
i++
} while (i <= 10)
}'
これは、各入力レコードを10回表示します。しかし、これはあまり良い例ではありません。なぜなら、この場合、通常のwhileでもまったく同じように実現できるからです。しかし、これは実際の体験を物語っています。つまり、do文が実際に使われるのはまれにしかないということです。